上半身に負荷をかける打つ筋トレ

上半身に負荷をかける打つ筋トレ

野球のバッティングやテニスのストローク、ゴルフのスゥイングなどで共通する、ボールを打つ動作に関しては、上半身の縦軸をキープしながら素早くパワフルに骨盤と上半身を連係させて回旋させる動作が必要になるため、この動きに関連した筋力トレーニングが有効になってきます。

 

上半身が流れないようにするため、横方向からの負荷に対応するトレーニングを取り入れるとより効果的です。

 

ダンベルを使ったトレーニングでは、ダンベルを両手で胸の正面に保持し、上半身を捻り、下半身を固定したままで回旋させてダンベルを反対側に捻るようにします。

 

バスケットボールを使ったトレーニングでは、壁の前に立って両手でボールを持ったまま上半身を捻り、その姿勢から上半身を使いつつ壁にボールをぶつけ、バウンドしたボールを取って反対側に上半身を捻る、ことを繰り返します。

 

野球のバッティングのような動きでは、横向きに寝て下側の腕を床につけ、上側の腕は伸ばして身体側に密着させます。

 

そして腰を床から上げて身体の正面のラインを一直線にしたならば、上側の腕を伸ばしたままで肩の正面まで移動させ、元の姿勢に戻すことを繰り返すことで、横方向と回旋させる方向へ負荷をかけることができます。